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ARTIST

島谷ひとみ
HITOMI SHIMATANI

広島県呉市出身。

1999年7月のデビュー以降、良質の作品を着実にリリースし続け、累計リリース楽曲数は200曲を超える。「亜麻色の髪の乙女」「Perseusーペルセウスー」 「パピヨン-papillon-」「元気を出して」「YUME日和」など数々の大ヒットソングを生み出し、透明感があり、安定した歌唱力と力強い歌声が評価されている。彼女の楽曲のYouTube再生回数は7000万再生を超える。

NHK紅白歌合戦に4年連続出場の他、全国有線大賞新人賞受賞、日本レコード大賞金賞を受賞など数々の賞を受賞。また、音楽活動だけにとどまらず、多くのラジオ、バラエティー番組などに出演し活躍している。日本では彼女の名前の認知度は80%を超える日本を代表するアーティスト。

 

 

2018年『YUME日和」がLGBTイベントテーマソングに選出される。東日本大震災後には、阪神淡路大震災被災地域の子どもと東北の子ども77人と共に復興を願い合唱したチャリティソング 「しあわせ運べるように」の発売や、一昨年発売した『CYCLE~サイクル~』でSDGs国連応援ソングを歌うなど、チャリティコンサートへの出演と意欲的に活動している。また、202012月に島谷ひとみがボーカルを務める新しいコンセプトのバンド miscellaneousミセレイニアス」を発表し話題に。202194日に10枚目になるフルアルバム「LoveSong~My song for you~」をリリース。202231日にスポニチとの共同事業マラソンランナー応援ソング『より速く!』をリリース。

 



ハジ→
HAZZIE

宮城県仙台市出身 シンガーソングエンターテイナー “ハジ→”(読み:はじー)

2005年、地元仙台にて歌い手"HAZZIE"としてCLUBを中心にアーティスト活動をスタート。LIVEを重ね、着実にその知名度を上げていく。
2010年1月、アーティスト名をHAZZIEから"ハジ→"へと改名。  ライブ活動を行う傍ら、YouTubeに自身の楽曲『おまえに。』の手作り動画をアップロードしたところ、口コミで話題になり、リリースが決定。
『おまえに。』が収録されたデビュー作『ハジバム。』が累計50,000枚以上のセールスを記録し、メディアへの顔出しを一切しないスタイルも併せて話題に。

2013年3月、シングル『Only One。』でUniversal Music Japanより、待望のメジャーデビュー。 以後はメディアへの顔出しも解禁。
シングル「for YOU。」は、日本レコード協会から25万回以上ダウンロードされた曲として『プラチナ認定』されている。
シングル「君と。」が、レコチョク、iTunes、Uta-Netなどダウンロード系デイリーランキング等で12冠を達成したのをはじめ、「絆。」「カタオモイ。」など配信サイト1位獲得曲多数。
CDアルバムでもハジ→のベストアルバム、「 ハジベスト。」はオリコン4位に。

ライブでは小学生から80代まで老若男女問わず本当に幅広い世代が来場し、メジャーデビューから2020年までの7年間で、全国12ヶ所12公演のホールツアーや、2度の全国47都道府県でのワンマンツアー、毎年2度に渡り全国ツアーを行い各地で完売が続出する。

2019年2月より「8周年Year幕開けTOUR→♪♪♪〜新たなハジ→まり2019〜」を敢行し、8周年8公演のメモリアル公演を行う。

2019年4月その活動は音楽活動にとどまらず、「夢を追う人が働き、夢を応援する人が集まる、夢の交差点となる場所」というコンセプトのミュージックカフェバー「ISLAND ∞ TRAVEL。」を東京の吉祥寺にオープンする。

2019年 5月、デビュー前より9年間所属してきた事務所を卒業し、個人事務所を設立。そしてかねてより強い想いを抱いていた社会貢献活動にも力を入れて活動をおこなう。
SDGs推進を掲げ、音楽活動と “世の中のために” の活動を重ね合わせ 唯一無二の音楽家を目指し歩んでいる。
(9月27日 ハジ→オリジナル SDGsソング を サンリオピューロランドでのキティーちゃんとのコラボステージにて歌唱発表。この歌を日本全国に広めながらSDGsの推進を目指している。)

2019年8月4日(ハジ→の日)には事務所卒業後初のワンマンライブを大阪BIGCATで敢行し、チケットは 即soldout。

2019年11月からは全国ツアー「High and Touch。」~ハイに始まり、最後にタッチ♪〜を開催。 
ファンの皆と共に新たな始まりを一緒にスタートさせたい という想いから、来場してくださった全ての皆様とハイタッチをし、そこから未来へ向かいたい!という想いを胸に12都市12公演を回り、仙台PITでファイナルを向かえた。

ハジ→8周年のメモリアルイヤーに「ハジ→第二章の幕開け」とも言える、事務所独立、飲食店オープン、SDGs推進、様々な新しいスタートを切った。

2020年は3月11日発売の、SPICY CHOCOLATEニューアルバム「TOKYO HEART BEATS」に「最後に笑おう feat. ハジ→ & 寿君」として参加。活動の幅をさらに広げていく。

現在、YouTubeのハジ→チャンネルの登録者数は13万2000人、楽曲総再生回数は1.5億回以上に到達している。

back DJとの連携のみで一人でステージに立ち、ワンマイクでパフォーマンスしきる、“ソロライブアーティスト”として、10,000%現場叩き上げの圧巻のLIVEパフォーマンスと「ラップするように歌い、歌うようにラップする」ハジ→のスタイルは、まさに「シンガーソング・エンターテイナー」を自称する唯一無二のハジ→ワールドである。



HIPPY
ヒッピー

2011年8月に広島3DAYS【僕らの明るい解散計画!!】@広島クラブクアトロをもって前身となるバンド「maegashira」解散。
現在はHIPPYとしてソロに転向し、日本最大級のデカメンと、見た目から想像できない歌唱力をウェポン(武器)に広島から全国各地へ!歌を声を喉を鳴らしています。

2014 YouTubeチャンネル「ひぴ動」定期配信スタート
数々の大物YouTuberやアーティスト、タレントとのコラボも積極的に配信しチャンネル合計再生数は1000万回再生を突破。2015 NIPPON CROWNよりメジャーデビュー。
代表曲となった「君に捧げる応援歌」は多くのプロ野球チーム選手の登場曲に使用されており2020年度プロ野球選手の登場曲 タイトル別ランキングで1位を獲得。
YouTube
にて1000万回再生、TikTok1億回再生を超えるなど、心に響く応援ソングとしてSNSを中心に人から人へ広がりを見せています。2022415日メジャーデビュー7周年 初のホールワンマンライブ、コロナ禍で動員の不安もあるなかソールドアウト(1200人動員)。
同年717日開催の東京キネマ倶楽部でのワンマンライブも大盛況に終え、日本全国47都道府県ライブそして、広島の空から全国へ紅白歌合戦を目指している。

2023
年は横浜DeNAベイスターズ、WBC日本代表の牧秀悟選手の登場曲を自身初の書き下ろし提供でコラボが実現。
野球のみならずJリーグやBリーグなど様々なスポーツのシーンや受験、困難を乗り越えていく人の背中を押す歌い手として注目が集まっている。

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、専門学校、企業、スポーツチームなどお誘いいただいたご縁も大切に奏でている。

キャラ的にかなりふざけているようにも見えるが、地元広島の被爆伝承事業に取り組み「原爆の語り部 被爆体験者の証言の会」を毎月6日に広島の繁華街のBarで開催している。



THE WASABIES
ザ・ワサビーズ

「ザ・ワサビーズ」は2018 年1 月22日にモンゴル国のエデュテイメントテレビで放映された 「スターアカデミー」というオーディション番組から生まれたガールズユニットです。

2018年からは、モンゴル、レートミュージックの所属となり、それ以降B.ナランズン氏が 専属プロデューサーとして担当。

プロデューサーB. ナランズン氏は、ユニット結成時に、近い将来の日本進出を睨み、 ユニット名に日本語をと考え、「ワサビーズ」と名付けた。味が「強く」、高価」であり、またその栽培には「新鮮」な水と「努力」が必要になる山葵をイメージした。

2021年8月にニュープロジェクトを2人の新メンバーを迎えた新生ザ・ワサビーズとして再始動し、 デビュー曲「GirlFriend」をリリースし、本年5月にセカンドシングル「Missing You」を配信。

今、最もモンゴルで勢いのある若手ガールズユニットです。

2023年アイランドと契約し、日本でのデビューを目指し現在ライブ出演など精力的に活動中。



ミセレイニアス
miscellaneous

梶原健生、島谷ひとみ、高山和芽らが立ち上げた2021年から本格始動する多種多様なジャンルのMUSICを取り入れた多面体バンド。 『miscellaneous』 様々な可能性に挑戦していくVo,Gt,Pfの3人が奏でるsoundに、多方面のアーティストたちがαメンバー(3+α)として音を奏る新しい形態のバンド。 最新の楽曲では、αメンバーとして、DA PUMP『U.S.A.』『Fantasista~ファンタジスタ~』などの作詞で話題になっているshungo.が参戦。 メンバー全員がプロデュース能力を持ち、実績共に日本トップレベルのバンドが誕生した。 エッジの効いたポストロックの要素も感じるアップテンポの楽曲から、モダンでゆったりとしたケルトの雰囲気も感じるクラシック調のサウンドまで多種多様な作品を創り上げる。

 



S&Sオーケストラ
S&S Orchestra

島谷ひとみと世界的フルート奏者の上野星矢が作り上げたフルオーケストラ。2020年から始動し世界的な奏者が多く所属する本格派オーケストラです。2025年の単独公演を目標に現在も準備を進めている。2021年に開催されたS&S Orchestraのコラボライブでは、「島谷ひとみ CROSSOVER」との共演の実現させており、クラシックにとらわれずJPOPとの連動も対応可能なオーケストラに仕上がっている。



上野星矢
SEIYA UENO

19才で、フランスで開催された『第8回ランパル国際フルートコンクール』で優勝。その後、世界を舞台に活躍する日本クラシック界を代表するアーティスト。

東京都出身。小学校4年生でフルートを始め、全日本学生音楽コンクール全国大会中学生の部、高校生の部など、国内の主要コンクールの数々で優勝を果たす。15才で初リサイタルを行い、東京都立芸術高等学校に進学。2008年、東京藝術大学音楽学部フルート専攻入学。同年、世界的フルート奏者の登竜門である『第8回ジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクール』優勝。杉並区文化功労賞受賞。

2009年よりパリに留学し、パリ国立高等音楽院に審査員満場一致で入学。2012年、パリ国立高等音楽院第1課程を審査員満場一致の最優秀賞並びに審査員特別賞を受賞し卒業。2012年10月、日本コロムビアレコードよりファーストアルバム『万華響 KALEIDOSCOPE』でCDデビュー。翌2013年8月にセカンドアルバム『DIGITAL BIRD SUITE』(デジタルバード組曲)を発売し、2作連続で雑誌『レコード芸術』特選盤に選ばれる。2014年、NewYork Young Concert Artist 2014にて最優秀受賞。2015年1月にサードアルバム『into Love』を発売。2014年、ニューヨーク・ヤングアーティスト・コンペティション(NewYork Young Concert Artist 2014)にて最優秀賞。2015年秋には全8か所のアメリカツアーを成功させ、ケネディセンターでのリサイタル、最終公演はニューヨーク・カーネギーホールでリサイタルデビューを果たす。2018年『テレマン:無伴奏フルートによる12の幻想曲』、2019年『W.F.バッハ 2本のフルートのための二重奏曲集』を発表、2021年『フルートによる三大ソナタ』をリリース予定。第25回青山音楽賞新人賞受賞、第17回ホテルオークラ音楽賞受賞。

これまでに東京交響楽団、チェコフィル八重奏団、イル・ド・フランス国立管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、オーヴェルニュ室内管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニ管弦楽団等と共演。テレビ朝日「報道ステーション」、NHK「ニューイヤーオペラコンサート」、NHKラジオ「きらクラ」「ベストオブクラシック」、NHK「クラシック倶楽部」等、メディアにも度々出演。大阪音楽大学准教授。現在は世界を舞台に、ソロリサイタルやオーケストラとの協演などの演奏活動の他、後進の指導など、あらゆる分野にて活躍中。



石油王
KING OF OIL

2023 年 11 月デビューしたライブ系本格派 EDM アーティスト。インスタグラムのフォロワー は 7 万人を超え、SNS 界では絶大な知名度を誇る。出身や身元は一切公表されていないが、 TV の取材を受け、日本に在住する本物の『石油王』であることを公表している。 

2023 11 1 日にデビューシングル『OIL MONEY / 石油王 』世界同時配信決定! プロデュースは、4 年連続 MIYAKO ROCK FES に出演している島バナナーズを売り出した MEATMANS が担当し楽曲制作やサウンドプロデュースを行っている。



新世界
NEW WORLD

2024年デビューが決定している本格派KPOPグループ。韓国で2023年に結成されいよいよ日本デビューを迎える。惜しまれながら解散した著名グループからのメンバー参戦が決定しており、情報公開前にXではすでに多くのKPOPファンが噂するほどになっている。

 

 



DJ KANBE

名古屋のダンスミュージックシーンをインスパイアし続ける人気DJとして、セレクトショップ「shop is no name」のオーナーとして、絶対的な存在感を誇るDJKANBE。
地元を拠点としながらもその活動は幅広く、田中知之(FPM)の「Grand-Tourisme」、「Hyper Society」、「house nation -Tea Dance- in Osaka」、i-dep & note nativeによる「air exchange」など、国内の主要都市で数多くのレギュラーを抱え、フロアの“熱”を自在に操るセレクトとエッジの効いたそのプレイは、耳の肥えたファンを熱狂させるだけでなく、シーンのトップランナー達からの厚い信頼も集めている。
2006年、知名度の高まりとともにメジャーアーティストのRemix制作などを開始。JYONGRI(東芝EMI)のデビュー曲「Possession」のRemix、「横浜ベイクォーター」のフロアBGM mix、また、同じく名古屋で活躍しているアーティスト“macrophage lab.”との共同制作によって、人気アパレルブランド「XLARGE」'07 WINTER "OLD TO THE NEW"のイメージトラックや、GTS feat. Melodie Sexton (avex) の名曲「Through The Fire」をRemixし、2008.12.10にi-Tunesにて限定配信された「House Nation -Digital- prologue」に収録されるなど、フロアで培われてきた独自のスキルと創造性を多方面で立証し続けている。
そして2009年2月、満を持して世におくりだされる1st Official Mix CD「NextBorderline」は、DJ KANBEがこだわり続けるDJ PLAYをそのままパッケージングしたLive Mix CD!!
また、今作の目玉にもなっているオリジナル楽曲「Shining On」も収録された今作は、DJ KANBEのネクストフェーズを予感させる必聴の1枚となっている。